

目標意識と成長意識
平素よりお世話になっております。想像以上に冷え込む1月の寒さに震えつつ、「絶対に沈したくない」と思っている470級2年スキッパーの藤岡です。 今回はブログということで、私が最近考えていることをつらつらと書き綴ってみようと思います。 私には高校1年生の頃から、湯船に浸かって長時間考え事をする習慣があります。その日に起きたことや感じたことを自分なりに整理する時間なのですが、そこでいつも行き着く問いがあります。 「なぜ私は生きるのか」「生物的な使命を除いたとき、生きるモチベーションとは何なのか」ということです。 哲学的すぎるようですが、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。最近、自分の中でようやく一つの答えが出ました。それが今回のテーマである「目標と成長」です。 娯楽に溢れ、自由な時間が多い大学生は、その時間をあらゆることに使えます。家でダラダラする、図書館で課題に追われる、友人とドライブに行く、あるいは部活動に打ち込む。 選択肢が多いからこそ、辛いときや苦しいときに「自分は一体何をしているんだろう」「この時間は無駄ではないか」という疑問が


模索
平素より大変お世話になっております。
3年470クルーの坂本颯真と申します。 4年生が引退されてから、早くも3ヶ月が経ち、慣れ親しんだミーティングの雰囲気が、今では少し懐かしく感じております。最近は気温が10℃を下回る日々もあり、防寒対策と同時に、やる気の保温にも工夫が必要な季節となってきました。気持ちだけは厚着せずに行きたいところです。 さて今年度470チームの目標は、チームリーダーの鴻巣が申しあげた通り「高い共通認識をもったチーム」となりました。チームでの話し合いの中で、学年間での知識量や経験の差によって、代替わりの度にチーム全体のレベルが一段と下がってしまったり、異なる学年ペアでのレース出場時に連携不足が生じたりしている現状が浮き彫りになりました。そのため、下級生を含めた全員が、基本的な知識からレースにおけるストラテジーやタクティクスに至るまで、認識を高い基準ですり合わせていくことが重要だという考えに至りまし た。私自身、それこそが、チームが持続的に成長していく土壌を整えることに繋がると思っています。 そうした「高い共通認識をもったチーム」


470チームが強くなるために
本年度470チームのチームリーダーを務めることになりました、3年470クルーの鴻巣大樹です。昨年度はたくさんの応援をありがとうございました。本年度もよろしくお願い致します! さて、日本大学が早稲田大学から王者の座を『奪還』して全日本インカレは終了しました。科学大470チームは全日本インカレに出られなかったので、江ノ島ではなく葉山でYouTubeの配信を通してその様子を見ていました。 配信の中で、解説の岡田圭樹さんのある言葉が心に残りました。 「ひとつのこと頑張りきるって、なかなかそういう機会もない、チャンスもない。全日本に全員で同じところに向かって行くっていうのもそう簡単にはできない。だからこそ、大学4年間の今という時間を大事にしてほしい、」 私含め来年レースメンバーになる自覚がある人はこの言葉を聞いて身が引き締まるでしょう。しかし、それだけでは足りないことを今年のインカレで感じました。レースメンバーになったからだけでなく、レースが近づいてきたからだけでなく、下級生のときから、なんなら入部したときからその意識を強く持つ必要があると。私たち47


新スナイプチーム
お世話になっております。今年度スナイプリーダーを務めます、芳賀大和です。 全日本インカレが終わり、新チームでの練習がスタートしました。数回の練習を通して、早くもチームリーダーとしての難しさを実感しています。 目標に向けてチームをどう成長させるか、そして全日本常連校であり続けるために後輩をどう育てていくか。これまでは後輩として自分の成長のみを考えて過ごしてきましたが、これからは誰よりも広い視野を持ち、チーム全体を考えることが求められます。この難しさに直面しつつも、自分次第でチームをどこまでも高みへ連れていけることに、今はとてもワクワクしています。 今年のスナイプチームの最終目標は「全日本インカレ入賞」です。 昨年のチームは全日本10位で終わりましたが、秋インカレで5位になった経験から、入賞が決して夢ではないことを全員が実感できました。ただ同時に、入賞するにはまだ実力が達していないという現実もひしひしと感じています。 今年は4年生が6人いますが、インカレ経験者は私一人です。上級生の構成上、他大学に比べて経験の浅いチームとなっており、決して優位な状況に


引退ブログ⑫小野敦幹
お世話になっております。2025年度をもって引退いたしました、470クルーの小野敦幹と申します。非常に濃い4年間で、入部したばかりの時と比べて、大きく成長できたと感じています。引退してみての率直な感想は、自分が思っていたよりも多くの気持ちをヨット部に割いていたことに驚いた、ということです。出場はかないませんでしたが、全日本に運営として関わってしばらくした12月近くになって、精神的にすごく楽になったような気がしました。それだけ自分にとってヨット部は大切なものであり、強い思いがあったのだと思います。 まずは、入部して1〜2年間のことを話そうと思います。自分たちの代の470チームは、入部時からほとんど人が減っていません。それは、入部したての5月は、毎週のように初心者に優しいオンデッキからハーフトラピーズの風が吹いていて、たくさん乗る機会をもらったからです。自分は、初めて試乗会に参加した時は、ヨットの楽しさを感じた、という程度でしたが、この期間でヨットの楽しさを確信しました。 入部してから初めに感動したことは、1年生の春から2年生になりたてのころに、同期


引退ブログ⑪瀬高亮
お世話になっております。SNIPE級31746のスキッパーを務めておりました、瀬高亮です。 はじめに我々の活動を支えていただきました、潮会の皆様、本吉コーチ、保護者の皆様、ハーバー関係者の皆様、大家さん、お隣さん、大友先生、先輩方、同期、後輩、甲南、成蹊、早稲田大学をはじめとする他大学ヨット部の皆様、研究室の皆様、クラファンでご支援くださった皆様に感謝申し上げます。 書き漏らしがあると困るので一度、全人類に向け感謝、ありがとう。 引退してから改めてヨット部で過ごした4年間は本当に多くの人に支えられていたと実感しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 簡単ではございますが一部の方々に感謝を述べさせていただきます。 ◯潮会の皆様 下級生の頃は関わりも少なく、失礼ながらただのOBの集まりだと思っていました。ですが上級生となり関わる機会が増える中で日々、現役のために時間を削って活動してくださっていることを知り、特に先日、初めて理事会というものに参加させていただきましたが、現役のヨット部のために多くの大人が真剣に考えてくださっていることに非


