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Produced by K.Aono, K.Sunamura, S.Morifuji, T.Aburayama, J.Sakuma, D.Yanagawa in 2014

470級大会

July 3, 2019

 

 こんにちは!ヨット部1年の満留隼人です。さっそく今週のヨット部の活動をお伝えします!土曜日はレース観戦班と練習班に分かれて活動しました。私は前者で、クルーザーを乗りこなし、瀬戸内海などへ旅をされている「SP東京」の皆様が私たちをクルーザーに乗せてくださり、「SP東京」の皆様とともに、先輩方が出場している470級レースの観戦をしました。クルーザーはとても大きくて迫力満点でした。クルーザーにはキッチンが付いていて、パスタやスープを船内で作ってくださりました。海上で作ったとは思えないくらい美味しかったです。レースのルールはとても複雑ですが、堀江先輩やOBさんがレースの解説をしてくださったおかげでレースのイメージがつかめました。

 

 

 日曜日は朝早く起きて散歩しました。散歩の途中で会った釣りをしている方にタイが釣れると教えていただき、高級魚は釣れないと思っていたので驚きました。タイは大好物なので自分で釣って食べてみたいです。おいしくて調理もシンプルなので塩焼きにしたいですね。日曜日は風が強すぎてヨットに乗れませんでした。最近は不思議なほど土日だけ天気が悪いですね。きっとヨット部には強力な雨男がいるのでしょう。雨の日には、合宿所でヨットについて学ぶ「座学」をします。先日、座学で「スターボードサイド」、「ポートサイド」という言葉を習ったのですが、海外ドラマを見た際に海賊がその言葉を使っていて、驚きました。それだけでなく、ヨット部で習った帆の張り方を海賊がしていて面白かったです。ヨットと海賊船は見た目が全く違うけれども、どちらも風が帆に沿って流れる際に生まれる揚力で進んでいるという点では同じなので、帆の張り方も似通うのでしょう。子供の時から、なぜ海賊が頻繫にせっかく張った帆を緩めて、別の帆を張ったりするのだろうか、前進する間は帆を張りっぱなしにして、方向は舵で操作すればいいじゃないかと不思議に思っていましたが、ヨットの進む仕組みを理解したことで疑問が解けました。進行方向を変えるためには舵だけでなく帆の張り方もかえなといけないから、海賊はあんな動きをしていたのかと目からうろこでした。さてと、話が脱線しましたね。合宿の話に戻りましょう。

 

 

 日曜の午前中には合宿所で「沈起こし」(転覆したヨットを起こすこと)のやり方を学びました。動画があって分かりやすかったです。海にサメがいるらしいので、「沈起こし」のやり方を学んだとはいえ、転覆したくないです。人食いザメではないことを祈ります。転覆にはデメリットしかないと思いがちですが、意外なことに「沈ごち」というメリットもあるそうです。「沈ごち」とは始めて転覆した時に一緒に乗っていた先輩にご馳走してもらえる習慣のことです。もらえるのはうれしいですが、サメに食べられたら元も子もないので、やっぱり転覆したくないですね。昼は近くの食堂で唐揚げ定食をご馳走になりました。「沈ごち」ではありません。今まで食べた唐揚げ定食の中で一番美味しかったです。午後はヨットの整備をしました。ヨット内部にある動滑車やロープを見ることができて、ヨットの仕組みがよくわかってよかったです。電子回路やモーターなどで制御している自動車や飛行機とは異なり、ひもと滑車だけで帆を複雑かつ繊細に動かすことができるヨットの仕組みの奥深さに興味を惹かれました。ラジコン好きとしては、ヨットの仕組みを完全に再現したラジコンを作ってみたいですね。

 

 

 

下の写真について

 

上半分がオレンジ色の帆を「スピン」といいます。初めて名前を聞いたときは「スピンって、クルクル回っているみたいで変な名前だな」と感たものです。スピンの色は基本的に大学ごとに違うので、スピンを出しているときは、遠くからでも、どの大学のヨットかわかります。スピンを出すと、白一色だったヨットが一瞬でカラフルになり、レース中にたくさんのヨットが、次々にスピンを出しカラフルになっていく光景は、とても美しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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