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引退ブログ2020 ⑤

こんにちは!4年の佐藤美沙希です。引退してからもう2ヶ月以上経ちましたがまだヨットはずっとずっと好きです。部活の皆も大好きです。

今回の引退ブログは真面目に自分語りをさせていただける最後の機会を頂いたと思って綴らせて頂きます。


まず、何よりも感謝の気持ちを伝えたいと思います。

1年生の最初は、トラッピーズ海近い〜楽しい〜ボートはや〜い!!と何も考えずきゃっきゃしながらヨット部に入りました。完全にレジャー目的で、なんの目標も志もなく入った私が、4年間しっかり続けることができたのは間違いなく周りの方々のおかげです。本当にありがとうございました。


ブログを書くにあたって、3年半を思い出してみました。


1年は何も考えてない年

2年は夏合宿を機に頑張りたいと思ってヘルムスに転向して悔しさを晴らしたいと決意した年

3年は全女に出るという初めて目標を達成した年、まだまだやることが山積みの年

4年は目標に向かってひたすら練習した年、そしてレーメン漏れと入賞という個人の2つの4年間の結果、全日本落ちというチームとしての結果が出た年



完全に個人的な話なのですが…。

高校までなまぬる〜〜い環境で育ってきたため、ヨット部で競走の世界を知った時は驚きました。それまでと考え方が変わったと思います。悔しさ・挫折を初めて経験しました。甘かった分の皺寄せのように辛いことが山ほどありましたが、その点で本当にヨット部に入ってよかったです。

こんな甘ちゃんも、先輩・同期達の頑張るかっこいい姿を見てるうちにぬるい自分が嫌になり、ごりごり戦いたいと思うようになり、最後まで頑張れました。


結果として、私は女子レースでリザルトを残すことと、レーメンになってチームのリザルトに貢献をすることの2つを目指していましたが、後者の目標は叶いませんでした。なぜなら私の努力が足りなかったからです。でも後悔はしていません。なぜなら私にとっての精一杯だったからです。

身の程を知るにも努力が必要です。実らない努力はまだやるべきことがあったという点で努力とも言えませんが。

後輩のみんなには悔いが残らないよう頑張っていってほしいです。そして各自の目標を達成していってほしいです。

しかし、後輩への指導という最上級生としての姿勢にはまだまだ改善の余地があったと思います。言い訳をしてはならない環境であったにもかかわらず技術的に及ばない部分を多く感じ申し訳ないこともたくさんありました。結果として何も残せなかったわけですし。

こんな私ですが今後後輩には今までの恩をなんらかの形で返していきたいと思っています。そしてぜひ、チームで全日本に行ってください。


女子でも、男子に混じって戦わなければいけない、というのは過酷でありながら本当に有難い機会でした。こんな弱っちい一般女子を戦うフィールドに置いて頂けて本当に感謝しかありません。

体重・体力・筋力に差を感じながらも、ヨットはスポーツの中でも女子に勝てるチャンスが比較的多く転がっているスポーツだと思います。後輩女子たちには、自分の目標を持って自分のペースで焦らず確実に成長していって欲しいと思います。



最後まで走り抜けることができたのは他でもなく本吉コーチ、先輩、同期、後輩、家族、新港の方々、OB・OGの皆様のおかげです。本当にありがとうございました。最高の3年半でした。

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